格闘技専門誌『ゴング格闘技』で連載中の『村田諒太、黄金の問題児』では、現在発売中の10月号にて、1960年ローマ五輪で日本人として初めてボクシング競技のメダルを獲得した田辺清さん(72)のロングインタビューが掲載されています。1964年東京五輪でアジア人初のボクシング金メダルを獲得した桜井孝雄氏との決戦秘話はまさにドラマチック。村田が足を踏み入れた「メダリストとしてのプロボクサー街道」とはいかなる境地なのか。ぜひとも、ご一読ください。今回はその一部を「続き」にてご紹介致します。
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