AIBAボクシングニュース!!

[インターハイ]2014.7.9
中米の経験活かす


渡来美響
 現WBC世界ライトフライ級王者の井上尚弥(大橋)はアマ時代、ロンドン五輪出場にあと一歩まで迫った「常識を覆す高校生」だった。その井上を輩出した神奈川のキッズ育成(小中学生の実戦教育)は、「第二の全盛期を築くチャンス」を感じている。有望株の一角であり、高校進学前に、メキシコ、キューバでの単独合宿に挑んだ渡来美響(武相高校)に、インターハイ前の意気込みを聞いた。
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