2020年東京五輪のアジア・オセアニア予選、世界最終予選の出場選手と開催国枠の候補選手を決める選考試合(ボックスオフ)が8日、都内の東洋大学で行われた。会場内にはプロジェクターが用意され、試合直後に採点結果が公開された。フェザー級は晝田瑞希(自衛隊体育学校)と入江聖奈(日本体育大学)が代表の座を競った。
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