日本ボクシング連盟は、今月24日からバンコクで開催されるアジア・ユース選手権へ、下記のメンバーを派遣することを発表。18日には新大阪ワシントンホテルプラザで新年会も兼ねた壮行会を行った。選手たちは日本を出発前に、関西大学で5日間の合宿も行っている。昨年3月にフィリピンのスービック湾で行われた前回大会では、田中恒成(49kg=中京高)と藤田健児(56kg=拓殖大)の準優勝が最高だった。
49kg級:郡司勇也(水戸桜ノ牧高)
52kg級:重里侃太朗(興国高)
56kg級:森坂嵐(奈良朱雀高)
60kg級:保坂剛(東福岡高)
64kg級:鈴木稔弘(駿台学園高)
69kg級:原田直樹(崇徳高)
75kg級:梅村錬(江南義塾盛岡高)
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