2006年10月9日、嘉陽宗嗣は当時のWBC世界ライトフライ級王者ワンディー・シンワンチャー(タイ)への挑戦が決まっていた。しかし、前日計量において王者シンワンチャーがウエイトオーバーを犯し王座剥奪の処置が取られ、嘉陽の世界初挑戦は急遽、暫定王座決定戦に変更。嘉陽はこの決定戦で無念の判定負けを喫し、世界王座に手を掛けながらチャンスを逃す事となった。
嘉陽の師である白井具志堅ジム具志堅用高会長は、WBA世界ジュニアフライ級(現ライトフライ級)王座を13回防衛し“冠鷲”と呼ばれ、日本ボクシング界に金字塔を打ち立てた。偉大な師である具志堅用高の背中を追い、もう一度世界戦のリングに立つべく、嘉陽は復帰戦で日本ライトフライ級王座を奪取。これまで4度の日本王座防衛に成功し、自身の力で再び世界挑戦に手の届く場所にまで戻って来た。しかし、嘉陽が世界戦のリングに上がる為には、超えねばならないハードルがある。2009年、嘉陽はその手に栄光を掴むために“ウチナーのティーダ”を目指す。
階級:ライトフライ級
所属:白井具志堅ジム
デビュー:2001.4.23
通算成績:21戦17勝2敗2分9KO
生年月日:1982.11.16
身長:163cm
血液型:A型
出身:沖縄県国頭郡今帰仁村
スタイル:左ボクサーファイター
主な戦績:第26代OPBF東洋太平洋Lフライ級王座、第31代日本Lフライ級王座
過去3戦:
2008.11.30 沖縄コンベンションセンター
日本Lフライ級タイトルマッチ10回戦
家住勝彦(レイスポーツ)4R2分49秒TKO勝利 V4達成
2008.6.9 後楽園ホール
日本Lフライ級タイトルマッチ10回戦
須田拓弥(沼田)6R1分7秒負傷判定ドローV3達成
2008.2.11 後楽園ホール
日本Lフライ級タイトルマッチ10回戦
國重隆(大阪帝拳)5R2分44秒負傷判定ドローV2達成
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