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世界スーパーバンタム級王座統一戦、WBO王者ノニト・ドネア(比/米)対WBA王者ギジェルモ・リゴンドー(キューバ/米)は4月13日(日本時間14日)、米国ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで行われるが、そのアンダーカードが決定した。
※ドネア対リゴンドーは4月14日(日)、午前11時からWOWOWライブで生中継の予定
※ドネア対リゴンドーは4月14日(日)、午前11時からWOWOWライブで生中継の予定
当日はセミ格として8回戦3組が予定されている。ひとつは17戦全勝(10KO)のショーン・モナファン(米/アイルランド)対レックス・ディオン・スタンリー(米)のライトヘビー級戦で、もう一試合は同じく17戦全勝(10KO)のスーパーウェルター級ホープ、グレン・タピア(米)対ジョセフ・デ・ロス・サントス(ドミニカ共和国/プエルトリコ)のカード。さらに18戦全勝(14KO)のウェルター級ホープ、マイケル・ゼウスキー(カナダ)も出場することになっている(相手は未定)。また、昨年のロンドン五輪でライト級ベスト8の19歳、フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)のプロ5戦目(4戦全勝3KO)も予定されている。