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この春、日本は世界戦ラッシュになりそうな気配だが、同じことは欧米にもいえる。そんななか3月30日に米国ラスベガスで行われるブランドン・リオス(米)対マイク・アルバラード(米)のWBO世界スーパーライト級暫定王座決定戦と、5月25日に英国ロンドンで開催されるスーパーミドル級のIBF&WBA王座統一戦のチケットが発売される。
リオス対アルバラードは昨年10月の再戦となる。前戦が期待に違わぬ壮絶な打撃戦だっただけに、今回も人気のカードといえる。
チケットは250ドル(約2万2500円)、150ドル(約1万3500円)、100ドル(約9000円)、50ドル(約4500円)。
フロッチ対ケスラーは4月27日に繰り上がるとの情報もあったが、結局は5月25日に確定。試合はロンドンのO2アリーナで行われる。こちらのチケットはリングサイドの特別券が500ユーロ(約6万円)。そのほかは300ユーロ(約3万6000円)、200ユーロ(約2万4000円)、150ユーロ(約1万8000円)、100ユーロ(約1万2000円)、80ユーロ(約9600円)、60ユーロ(約7200円)、40ユーロ(約4800円)となっている。
フロッチ対ケスラーは4月27日に繰り上がるとの情報もあったが、結局は5月25日に確定。試合はロンドンのO2アリーナで行われる。こちらのチケットはリングサイドの特別券が500ユーロ(約6万円)。そのほかは300ユーロ(約3万6000円)、200ユーロ(約2万4000円)、150ユーロ(約1万8000円)、100ユーロ(約1万2000円)、80ユーロ(約9600円)、60ユーロ(約7200円)、40ユーロ(約4800円)となっている。