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18日、WBCの最新ランキングが発表された。今回、国内選手の変動は少なかったものの、日本ライトフライ級新王者の木村悠(帝拳)が同級15位にランクされ、世界入りはWBO、IBFに続き3団体目となった。
石本は順調にランクアップ
ほか、スーパーフライ級のマルコム・ツニャカオ(真正)、赤穂亮(横浜光)、五十嵐俊幸(帝拳)が揃って7位、8位、9位と2つ上がった。
スーパーバンタム級は、IBFに挑戦(4/23)する長谷川穂積(真正)の名前が7位から消え、代わって和氣慎吾(古口)が2ランクアップの7位に、石本康隆(帝拳)が3つ上げて9位につけた。
スーパーバンタム級は、IBFに挑戦(4/23)する長谷川穂積(真正)の名前が7位から消え、代わって和氣慎吾(古口)が2ランクアップの7位に、石本康隆(帝拳)が3つ上げて9位につけた。
9日の荒川vsリナレス
ライト級は、荒川仁人(八王子中屋)に勝利したホルヘ・リナレス(帝拳)が2位となり、荒川は2位から7位に落ちた。荒川の同門、スーパーウェルター級のチャーリー太田(八王子中屋)は9位から7位に上がった。
また、前回ライトフライ級5位の小野心(ワタナベ)、フライ級14位の粉川拓也(宮田)がランクから外れた。