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2014年度の東日本新人王トーナメントの組合せが12日に決定。今年は全12階級で154選手の参加(昨年は168選手)となった。激戦区は昨年も21名と最多のフェザー級22名となり、次いでスーパーバンタム級の20名、フライ級の16名。ジム別では、11選手を送り出すワタナベジムがもっとも多く、角海老宝石ジムの8選手、帝拳ジムとRK蒲田ジムの7選手と続く。
昨年の全日本は西高東低だった
予選は3月からスタートし、9月25日、26日に準決勝、11月2日に後楽園ホールで決勝戦が行われる。東日本新人王優勝者は東軍代表として、地区対抗戦(西部日本優勝者vs中日本優勝者 9/23熊本)を経て10月に決まる西軍代表(地区対抗戦勝者vs西日本優勝者 西日本地区)と、12月21日に後楽園ホールで全日本新人王を争う。