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19日、後楽園ホールで開催された最強後楽園決勝戦のリングで9月度の月間賞表彰式が行われ、MVPのスーパーバンタム級世界ランカーの石本康隆(帝拳)、新鋭賞の日本フェザー級12位でWBCユース世界ライト級王者の伊藤雅雪(伴流)が表彰された。敢闘賞の日本ライトフライ級6位の知念勇樹(琉球)は残念ながら欠席となったが、石本と伊藤が受賞の喜びを語った。
WBCユース王者の伊藤
□月間敢闘賞
日本フェザー級12位
伊藤 雅雪(伴流)
「とても緊張しています。今回はフェザー級で賞を頂きましたが、今後はスーパーフェザー級で戦い、この最強後楽園に出場できるように頑張ります。次戦は12月9日、山田健太郎選手(全日本P)と決まりました。面白い試合をしますので見にきてください」。
日本フェザー級12位
伊藤 雅雪(伴流)
「とても緊張しています。今回はフェザー級で賞を頂きましたが、今後はスーパーフェザー級で戦い、この最強後楽園に出場できるように頑張ります。次戦は12月9日、山田健太郎選手(全日本P)と決まりました。面白い試合をしますので見にきてください」。
狙うは東洋か日本か…
□月間最優秀選手賞
Sバンタム級WBO4位、IBF11位、WBC14位
石本 康隆(帝拳)
「MVPはとても光栄な賞。これもファンや帝拳ジムの支えのおかげです。自分も2年前の最強後楽園の出場(同級優勝、技能賞獲得)し、このような形で同じリングに立てて感慨深いものがあります。次戦はまだ決まっていませんが、応援をよろしくお願いします」。
Sバンタム級WBO4位、IBF11位、WBC14位
石本 康隆(帝拳)
「MVPはとても光栄な賞。これもファンや帝拳ジムの支えのおかげです。自分も2年前の最強後楽園の出場(同級優勝、技能賞獲得)し、このような形で同じリングに立てて感慨深いものがあります。次戦はまだ決まっていませんが、応援をよろしくお願いします」。