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1日、日本ボクシングコミッションは、9月度の日本最新ランキングを発表。今回は15階級中8階級で変動がなかったものの、世界王座に挑み敗れた2選手が復帰した。
エルナンデスvs角谷
ライトフライ級では、WBC王者のアドリアン・エルナンデス(メキシコ)に敗れた角谷淳志(金沢)が4位に、スーパーフライ級は、オマール・ナルバエス(アルゼンチン)の持つWBO王座に挑み失敗した久高寛之(仲里)が同じく4位で戻った。
丸木 和也
また、先月のランクで外れていた李明浩(大阪帝拳)がフライ級3位に、ウェルター級ランクから落ちていた丸木和也(天熊丸木)が、スーパーライト級に階級を下げ10位で復帰した。