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21日、大阪市松下IMPホールで行われた日本ミニマム級王座決定戦「日本同級1位・堀川謙一(SFマキ)VS日本同級3位・八重樫東(大橋)」の一戦。前王者・金光佑治(六島)が硬膜下血腫の為、JBCより引退勧告を受け、これに伴い同王座を返上。空位となった日本ミニマム級王座を堀川・八重樫の両者で争う事となった。
試合は両者10回を戦い抜き判定に委ねられたが、判定3-0(96-95、97-95、97-94)で八重樫が堀川を降し、日本ミニマム級王座を奪取。八重樫にとっては2006年4月に獲得した東洋太平洋ミニマム級王座に続くタイトル奪取となった。
■八重樫戦績:13戦11勝(7KO)2敗
■堀川戦績:25戦17勝(4KO)7敗1分
試合は両者10回を戦い抜き判定に委ねられたが、判定3-0(96-95、97-95、97-94)で八重樫が堀川を降し、日本ミニマム級王座を奪取。八重樫にとっては2006年4月に獲得した東洋太平洋ミニマム級王座に続くタイトル奪取となった。
■八重樫戦績:13戦11勝(7KO)2敗
■堀川戦績:25戦17勝(4KO)7敗1分