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前日本ミニマム級王者の三田村拓也(ワールドスポーツ)がWBA同級暫定王者ヘスス・シルベストレ(メキシコ)に挑むタイトルマッチ12回戦は6日(日本時間7日)、メキシコのテピックで行われた。
○ヘスス・シルベストレ(メキシコ)
4回40秒TKO
×三田村拓也(ワールドスポーツ)
3回にバッティングで左目尻をカットしたシルベストレは、続く4回に勝負をかけた。連打で三田村を攻めつけた22歳の王者は、そのままレフェリー・ストップに持ち込んだ。
昨年11月に手に入れた暫定王座の2度目の防衛に成功したシルベストレは29戦26勝(19KO)3敗。三田村は13戦12勝(2KO)1敗。
4回40秒TKO
×三田村拓也(ワールドスポーツ)
3回にバッティングで左目尻をカットしたシルベストレは、続く4回に勝負をかけた。連打で三田村を攻めつけた22歳の王者は、そのままレフェリー・ストップに持ち込んだ。
昨年11月に手に入れた暫定王座の2度目の防衛に成功したシルベストレは29戦26勝(19KO)3敗。三田村は13戦12勝(2KO)1敗。