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WBAは6月度の最新ランキングを発表。月間MVPには、先月20日の前王者・八重樫東(大橋)とのWBA・WBC世界ミニマム級王座統一戦を
制した新王者・井岡一翔(井岡)が選ばれ、敗れた八重樫は6位に落ちた。
今回、ランキングの変動は少なく、国内選手の目立った動きとしては、ライトフライ級で小野心(ワタナベ)が初ランクイン。スーパーフライ級では、この階級の元王者・名城信男(六島)が14位に復活。これに伴い日本王者・帝里木下(千里馬神戸)が14位からひとつ下げた。
また、スーパーフェザー級の玉越強平(千里馬神戸)が、内山高志(ワタナベ)に挑戦するマイケル・ファレナス(比)が上がったことにより6位から8位に下げている。
また、スーパーフェザー級の玉越強平(千里馬神戸)が、内山高志(ワタナベ)に挑戦するマイケル・ファレナス(比)が上がったことにより6位から8位に下げている。