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WBC世界フェザー級王座統一戦、ジョニー・ゴンサレス(メキシコ)対休養王者エリオ・ロハス(ドミニカ共和国)は、当初伝えられた4月14日から7月28日に延期になる模様。
エリオ・ロハス(右)
ゴンサレスのトレーナー兼マネージャー、ナチョ・ベリスタイン氏がメディアに明かしたもので、場所はメキシコシティになるという。現在、ゴンサレスはメキシコのオトミで高地キャンプ中。
昨年4月に長谷川穂積(真正)を4回TKOで破って2階級制覇を果たしたゴンサレスは58戦51勝(45KO)7敗。目下11連続KO勝利中で、ロハスとの統一戦が4度目の防衛戦になる。休養王者のロハスは粟生隆寛(帝拳)から奪った王座のV2戦となる。24戦23勝(14KO)1敗。
昨年4月に長谷川穂積(真正)を4回TKOで破って2階級制覇を果たしたゴンサレスは58戦51勝(45KO)7敗。目下11連続KO勝利中で、ロハスとの統一戦が4度目の防衛戦になる。休養王者のロハスは粟生隆寛(帝拳)から奪った王座のV2戦となる。24戦23勝(14KO)1敗。