試合日程 | 試合結果 | 動画ニュース | ランキング | 選手検索 |
日本ボクシングコミッションは23日、2月度の日本ランキングを発表。今回は各階級で、世界ランキングからもれた選手の復活が目立っている。
昨年末、WBC王者ポンサレック・ウォンジョンカム(タイ)に挑んだ向井寛史(六島)がフライ級4位復帰を皮切りに、スーパーフライ級・翁長吾央(大橋)が2位、バンタム級・大場浩平(真正)が4位、元世界王者・李冽理(横浜光)と鈴木徹(大橋)がそれぞれフェザー級3位と5位に入った。
ほか、スーパーライト級では小池浩太(ワタナベ)が10位に復活し、小澤剛(18鴻巣)が11位に初ランクイン。新設されたスーパーミドルでは、3月22日に東洋王者・清田祐三(フラッシュ赤羽)に挑む松本晋太郎(ヨネクラ)が2人目のランカーとなった。
また、チャンピオンカーニバルも始まり、新しく4人のトップコンテンダーが誕生している。
ほか、スーパーライト級では小池浩太(ワタナベ)が10位に復活し、小澤剛(18鴻巣)が11位に初ランクイン。新設されたスーパーミドルでは、3月22日に東洋王者・清田祐三(フラッシュ赤羽)に挑む松本晋太郎(ヨネクラ)が2人目のランカーとなった。
また、チャンピオンカーニバルも始まり、新しく4人のトップコンテンダーが誕生している。