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6日、日本プロボクシング協会、(財)日本ボクシングコミッション、(社)日本ボクシング連盟、東京運動記者クラブが主催する2011年度年間優秀選手賞の選考会が都内で行われた。
なお、表彰式は今月25日に都内で開催される。
なお、表彰式は今月25日に都内で開催される。
西岡vsマルケスinラスベガス
最優秀選手賞にはWBC世界スーパーバンタム級王者・西岡利晃(帝拳)が選出され、昨年に続く2度目の受賞。さらに対象となった米国ラズベガスでの防衛戦も年間最高試合に選ばれ、2冠に輝いた。
各賞受賞者は以下の通り。
[プロ部門]
■最優秀選手賞
WBC世界Sバンタム級王者
西岡 利晃(帝拳)
各賞受賞者は以下の通り。
[プロ部門]
■最優秀選手賞
WBC世界Sバンタム級王者
西岡 利晃(帝拳)
王座を統一した内山
■技能賞
WBA世界Sフェザー級王者
内山 高志(ワタナベ)
WBA世界Sフェザー級王者
内山 高志(ワタナベ)
井岡は圧巻KOでV2!
■殊勲賞
WBC世界ミニマム級王者
井岡 一翔(井岡)
WBC世界ミニマム級王者
井岡 一翔(井岡)
八重樫は強敵からベルト奪取!
■敢闘賞
WBA世界ミニマム級王者
八重樫 東(大橋)
■努力賞
WBA世界Sフライ級王者※休養
清水 智信(金子)
WBA世界バンタム級王者
亀田 興毅(亀田)
WBC世界Sフェザー級王者
粟生 隆寛(帝拳)
■KO賞
WBA世界Sフェザー級王者
内山 高志(ワタナベ)
WBA世界ミニマム級王者
八重樫 東(大橋)
■努力賞
WBA世界Sフライ級王者※休養
清水 智信(金子)
WBA世界バンタム級王者
亀田 興毅(亀田)
WBC世界Sフェザー級王者
粟生 隆寛(帝拳)
■KO賞
WBA世界Sフェザー級王者
内山 高志(ワタナベ)
決定戦を見事制した山中
■新鋭賞
WBC世界バンタム級王者
山中 慎介(帝拳)
■年間最高試合賞
2011年10月1日
米ラスベガス・MGMグランド
WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ
西岡 利晃(帝拳)vsラファエル・マルケス(メキシコ)
※帝拳プロモーション
■女子最優秀選手賞
WBC女子世界ミニフライ級王者
藤岡 奈穂子(T&H)
WBC女子世界ライトフライ級王者
富樫 直美(ワタナベ)
■女子年間最高試合賞
2011年5月8日
東京・後楽園ホール
WBC女子世界ミニフライ級タイトルマッチ
アナベル・オルティス(メキシコ)vs藤岡 奈穂子(T&H)
ワタナベプロモーション
■特別賞
坂田 健史(元WBA世界フライ級王者)
内藤 大助(元WBC世界フライ級王者)
故・宮川 和則(元横浜光ジム会長
故・小島 茂(元JBC本部事務局長)
故・鈴木 敬(元JBC健康管理委員長)
[アマチュア部門]
■優秀賞
村田 諒太(東洋大学職員)
■優秀賞
鈴木 康弘(自衛隊体育学校)
新本 亜也(クリエイティブジャパン)
■技能賞
須佐 勝明(自衛隊体育学校)
■敢闘賞
藤田 大和(拓殖大学)
釘宮 智子(平成国際大学)
■努力賞
成松 大介(東京農業大学)
川内 将嗣(自衛隊体育学校)
■新鋭賞
井上 尚弥(青陵高校)
佐伯 霞(梅香中学校)
WBC世界バンタム級王者
山中 慎介(帝拳)
■年間最高試合賞
2011年10月1日
米ラスベガス・MGMグランド
WBC世界Sバンタム級タイトルマッチ
西岡 利晃(帝拳)vsラファエル・マルケス(メキシコ)
※帝拳プロモーション
■女子最優秀選手賞
WBC女子世界ミニフライ級王者
藤岡 奈穂子(T&H)
WBC女子世界ライトフライ級王者
富樫 直美(ワタナベ)
■女子年間最高試合賞
2011年5月8日
東京・後楽園ホール
WBC女子世界ミニフライ級タイトルマッチ
アナベル・オルティス(メキシコ)vs藤岡 奈穂子(T&H)
ワタナベプロモーション
■特別賞
坂田 健史(元WBA世界フライ級王者)
内藤 大助(元WBC世界フライ級王者)
故・宮川 和則(元横浜光ジム会長
故・小島 茂(元JBC本部事務局長)
故・鈴木 敬(元JBC健康管理委員長)
[アマチュア部門]
■優秀賞
村田 諒太(東洋大学職員)
■優秀賞
鈴木 康弘(自衛隊体育学校)
新本 亜也(クリエイティブジャパン)
■技能賞
須佐 勝明(自衛隊体育学校)
■敢闘賞
藤田 大和(拓殖大学)
釘宮 智子(平成国際大学)
■努力賞
成松 大介(東京農業大学)
川内 将嗣(自衛隊体育学校)
■新鋭賞
井上 尚弥(青陵高校)
佐伯 霞(梅香中学校)