試合日程 | 試合結果 | 動画ニュース | ランキング | 選手検索 |
ウロダルチク対グリーンとともに30日、オーストラリアのパースではクリス・ジョン(インドネシア)対スタニスラフ・メルドフ(ウクライナ)のWBA世界フェザー級タイトルマッチが行われた。
○クリス・ジョン(インドネシア)
12回判定(3-0)
●スタニスラフ・メルドフ(ウクライナ)
ジョンの圧勝が予想されたカードだったが、メルドフが思いのほか抵抗した試合だった。ジョンは2回にダウンを奪ったものの詰め切ることはできず、判定まで粘られた。
採点は116対111が二者、115対112が一者の3-0だった。8年間に15度の防衛を果たしたジョンは、これで48戦46勝(22KO)2分。メルドフは40戦32勝(24KO)8敗。
12回判定(3-0)
●スタニスラフ・メルドフ(ウクライナ)
ジョンの圧勝が予想されたカードだったが、メルドフが思いのほか抵抗した試合だった。ジョンは2回にダウンを奪ったものの詰め切ることはできず、判定まで粘られた。
採点は116対111が二者、115対112が一者の3-0だった。8年間に15度の防衛を果たしたジョンは、これで48戦46勝(22KO)2分。メルドフは40戦32勝(24KO)8敗。