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WBO(世界ボクシング機構)が13日、最新の世界ランキングを発表し、スーパーフライ級のWBOアジアパシフィック(WBO-AP)新チャンピオンに輝いた大橋哲朗(25=真正)が、同級4位に入った。今月6日に後楽園ホールで行われたタイトル戦で、大橋にWBO-AP王座を明け渡した中川健太(三迫)は、11位に後退した。
10位・那須川天心(25=帝拳)
バンタム級の那須川天心(25=帝拳)と増田陸(26=帝拳)が、それぞれ一つずつランキングを上げて、那須川が10位、増田は11位となった。
11位・増田陸(26=帝拳)
フェザー級の亀田和毅(32=TMK)は、2つランクアップして10位。下町俊貴(27=グリーンツダ)は、一つ下げて11位。藤田健児(30=帝拳)は、13位と変わらず。
10位・亀田和毅(32=TMK)
WBO-AP・OPBF東洋太平洋スーパーライト級統一王者の永田大士(34=三迫)が、15位にランクインを果たした。
15位・永田大士(34=三迫)
15位・国本陸(26=六島)
日本&WBOアジアパシフィック・ミドル級統一王者の国本陸(26=六島)が15位にランクインした。