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WBOアジアパシフィック(WBO-AP)が2日、最新ランキングを発表。日本勢が席巻する超激戦区、スーパーフェザー級の8位に鈴木稔弘(26=志成)がランクインした。8月に当時同級1位だったヴァージル・ビトール(26=比)に判定勝利して、一気に評価を高めた。
但馬ブランドン ミツロ(29=KWORLD3)
日本ヘビー級王者の但馬ブランドン ミツロ(29=KWORLD3)が、14位にランクインした。
飯村樹輝弥(25=角海老宝石)
日本フライ級王者で、11月に初防衛に成功した飯村樹輝弥(25=角海老宝石)が10位にランクイン。評価を上げている。