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ミツキジムが11日(土)から2日間にわたり、和歌山県白浜町での走り込み合宿を終えたことを伝えた。
参加したのは、日本ライトフライ級1位の冨田大樹(25)、日本ユース・スーパーバンタム級王者の津川龍也(22)、4月9日(日)に日本王座決定戦に出場する日本女子ミニマム級5位の一村更紗(27)ら9選手。
参加したのは、日本ライトフライ級1位の冨田大樹(25)、日本ユース・スーパーバンタム級王者の津川龍也(22)、4月9日(日)に日本王座決定戦に出場する日本女子ミニマム級5位の一村更紗(27)ら9選手。
11日の早朝から、山道とゴルフ場での走り込み。さらに階段ダッシュとジムワーク。12日は白良浜でのランニングと坂道ダッシュと、ハードメニューを消化した。
4月下旬に日本王座決定戦に出場する冨田は「ジムメイトに支えられて、なんとか合宿をやり切ることができました。次戦に向けて頑張ります」とコメントを寄せて、タイトル獲得を誓った。
4月下旬に日本王座決定戦に出場する冨田は「ジムメイトに支えられて、なんとか合宿をやり切ることができました。次戦に向けて頑張ります」とコメントを寄せて、タイトル獲得を誓った。
1年ぶりの復帰戦に臨む津川は「今回の合宿で心身ともに鍛え上げ、メニューをこなして自信に繋がりました。しっかりと良い勝ち方で再起して、上位に食い込んでいきたい」と復活を約束した。