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WBC(世界ボクシング評議会)が7日、最新の世界ランキングを発表。OPBF東洋太平洋バンタム級新チャンピオンに輝いた千葉開(29=横浜光)が、15位にランクインを果たした。その千葉に王座を明け渡した栗原慶太(29=一力)は、17位からの再チャレンジとなった。
尾川堅一(帝拳)
WBA以外の主要3団体で王座空位となった、スーパーフェザー級の11位に尾川堅一(34=帝拳)が上がってきた。
シャクール・スティーブンソン(米国)
計量失格のため、WBOスーパーフェザー級の王座を剥奪されたシャクール・スティーブンソン(25=米国)を、WBCはライト級の4位にランキングした。
11月1日!お見逃しなく!
11月1日にWBC世界王者の寺地拳四朗(30=BMB)とWBAスーパー王者の京口紘人(28=ワタナベ)による王座統一戦と、岩田翔吉(26=帝拳)のWBO世界初挑戦が開催されるライトフライ級だが、その8位に矢吹正道(30=緑)が上がってきた。