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WBO(世界ボクシング機構)が19日、最新の世界ランキングを発表。WBOアジアパシフィック新チャンピオンに輝いた能嶋宏弥(26=薬師寺)が、ミドル級の15位に入った。進退を保留している前WBA(世界ボクシング協会)スーパーチャンピオンの村田諒太(36=帝拳)も8位に入っている。
ライト級からも目が離せない!
ライト級の主要4団体(WBA/WBC/IBF/WBO)統一王者のデビン・ヘイニー(23=米国)と前チャンピオンでWBO同級5位のジョージ・カンボソスJr(29=豪州)が、10月16日(日)にメルボルンでダイレクトリマッチを迎える。この勝者に、WBO1位のワシル・ロマチェンコ(34=ウクライナ)が挑戦する可能性が出てきた。