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15日(日本時間16日)、メキシコのロサリタで予定されていた元世界ライトフライ級王者ジョバンニ・セグラ(メキシコ)対ルイス・カルロス・レオン(コロンビア)の10回戦は、試合2日前になってセグラが左手首を再び痛めたため中止となった。
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セグラがメディアに語ったところによると、左手首を痛めたのは数週間前のスパーリング中のことで、パートナーの頭部を叩いた際に負傷したとのこと。試合が近づいても腫れと痛みがひかないため試合キャンセルの決断をしたという。「この試合に備えて一生懸命にトレーニングしてきただけに残念だ」と話している。