試合日程 | 試合結果 | 動画ニュース | ランキング | 選手検索 |
元OPBF東洋太平洋ライト級王者の中谷正義(33=帝拳)は、6月13日(月)に後楽園ホールで開催される「第613回ダイナミックグローブ」のメインイベントにおいて、WBOアジアパシフィック同級13位のハルモニート・デラトーレ(28=比)を相手に復帰戦に臨む。
昨年6月に、米国ラスベガスで元世界3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(34=ウクライナ)と対戦。世界トップレベルのロマチェンコのテクニックに涙を呑んだが、最後まで食い下がり、現地のファンを魅了した。
ライト級で世界を目指す、その中谷が再びリングに戻ってきた。中谷が国内のリングに上がるのは、約3年6ヶ月ぶり、後楽園ホールでの試合となると、加藤善孝(角海老宝石→引退)が保持していたOPBF王座に挑戦して以来、約8年5ヶ月ぶりとなる。復帰戦に臨む中谷に試合前の心境を聞いた。
昨年6月に、米国ラスベガスで元世界3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(34=ウクライナ)と対戦。世界トップレベルのロマチェンコのテクニックに涙を呑んだが、最後まで食い下がり、現地のファンを魅了した。
ライト級で世界を目指す、その中谷が再びリングに戻ってきた。中谷が国内のリングに上がるのは、約3年6ヶ月ぶり、後楽園ホールでの試合となると、加藤善孝(角海老宝石→引退)が保持していたOPBF王座に挑戦して以来、約8年5ヶ月ぶりとなる。復帰戦に臨む中谷に試合前の心境を聞いた。