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トルコ・イスタンブールで開催される「第12回女子世界選手権」(5月9日〜20日)の組み合わせ抽選会が現地時間8日に行われた。
ライトフライ級(50s)代表の篠原光(19=青山学院大学)は12日に出場し、東京五輪代表のルーマイサ・ブせーアラム(27=アルジェリア)と対戦することが決定。その後、開会式に参加し大会の雰囲気を味わった。対戦相手が決まった篠原からコメントが届いた。
ライトフライ級(50s)代表の篠原光(19=青山学院大学)は12日に出場し、東京五輪代表のルーマイサ・ブせーアラム(27=アルジェリア)と対戦することが決定。その後、開会式に参加し大会の雰囲気を味わった。対戦相手が決まった篠原からコメントが届いた。
アルジェリア代表と対戦!
「トーナメントが発表されました。私の一回戦の相手は、東京五輪のアルジェリア代表選手です。勝っていけばオリンピック選手と次々と戦えるので、楽しみです。開会式も豪華で盛り上がって、さすがに世界選手権の舞台だと感動しました。まずは日本チーム一丸となり初戦を突破します。応援よろしくお願いします」