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川崎新田ジムの新田渉世会長(54)と日本スーパーバンタム級王者の古橋岳也(34)が25日、川崎市役所で行われた「かわさきスポーツアンバサダー」認証書贈呈式に出席し、福田紀彦市長(49)から認定書を贈られた。
川崎市が新設した認証制度で、継続的な競技活動の実施と地域活動の活性化につなげることを目的に、初回は3つのスポーツ団体が選ばれた。認定期間は3月25日から3年間。
川崎市が新設した認証制度で、継続的な競技活動の実施と地域活動の活性化につなげることを目的に、初回は3つのスポーツ団体が選ばれた。認定期間は3月25日から3年間。
川崎市公認のジムに
電話取材に応じた古橋は「これでようやく川崎市公認のボクシングジムになることができた。川崎市のジム所属の選手として、これからも発信していきたい」と語った。
昨日、サッカー日本代表がオーストラリア代表に勝利し、7大会連続7回目となるワールドカップ出場を決めた。日本代表のうち、5選手が川崎フロンターレ出身者で、2得点を決めた三苫薫(24)も同チームに所属していた。三苫選手と同じ川崎市出身の古橋も大いに刺激を受けたという。
「今年は飛躍の年になると思っている」。古橋は次戦に向けて、しっかりと追い込んでいる。
昨日、サッカー日本代表がオーストラリア代表に勝利し、7大会連続7回目となるワールドカップ出場を決めた。日本代表のうち、5選手が川崎フロンターレ出身者で、2得点を決めた三苫薫(24)も同チームに所属していた。三苫選手と同じ川崎市出身の古橋も大いに刺激を受けたという。
「今年は飛躍の年になると思っている」。古橋は次戦に向けて、しっかりと追い込んでいる。