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WBA(世界ボクシング協会)バンタム級スーパー王者、IBF(国際ボクシング連盟)同級統一王者の井上尚弥(28=大橋)が、来年4月に国内で他団体王者との王座統一戦に臨む可能性が出てきた。
10月19日(火)に後楽園ホールで開催された「フェニックスバトル」終了後に大橋秀行会長が明かしたもので「来年の4月に、国内でビッグマッチを考えている」と語った。井上は年内に世界ランカーとの防衛戦が予定されていて「コロナの状況でどうなるかわからないが、その次も国内でやるつもり」と説明した。
10月19日(火)に後楽園ホールで開催された「フェニックスバトル」終了後に大橋秀行会長が明かしたもので「来年の4月に、国内でビッグマッチを考えている」と語った。井上は年内に世界ランカーとの防衛戦が予定されていて「コロナの状況でどうなるかわからないが、その次も国内でやるつもり」と説明した。
ドネアとの再戦も!?
WBC(世界ボクシング評議会)王者のノニト・ドネア(38=米/比)とのリターンマッチか、WBO(世界ボクシング機構)王者のジョンリル・カシメロ(31=比)との対戦か。井上の動向から目が離せない!