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WBC(世界ボクシング評議会)が14日、最新の世界ランキングを発表した。注目すべきはバンタム級。4月24日に元世界チャンピオン比嘉大吾(Ambition GYM)から金星を挙げてWBOアジアパシフィック王座に就いた西田凌佑(六島)が15位に入った。
WBC世界ライトフライ級王者
寺地拳四朗(BMB)
寺地拳四朗(BMB)
日本チャンピオンの矢吹正道(緑)がライトフライ級の1位にランキングを上げた。この階級はチャンピオンの寺地拳四朗(BMB)が先月までランキング1位だった久田哲也(ハラダ)を相手に4月24日、8度目の王座防衛に成功。矢吹は次の挑戦者に名乗りを上げている。
WBC世界ライトフライ級1位
矢吹正道(緑)
矢吹正道(緑)