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WBA(世界ボクシング協会)ライトフライ級スーパー王者の京口紘人(27=ワタナベ)が5日(日本時間6日)に決戦地の米国テキサス州ダラスに到着した。現地時間午後2時にダラスフォートワース空港に到着した京口はホテルに移動後、ホテル内のジムでシャドーボクシングをこなし汗を流した。
京口は、3月13日(日本時間14日)に米国テキサス州ダラス・アメリカン・エアラインズセンターで同級10位のアクセル・アラルゴン・ベガ(20=メキシコ)を迎えてアメリカデビュー戦を行う。
京口は、3月13日(日本時間14日)に米国テキサス州ダラス・アメリカン・エアラインズセンターで同級10位のアクセル・アラルゴン・ベガ(20=メキシコ)を迎えてアメリカデビュー戦を行う。
水素を取り入れて疲労回復
京口は、旅の疲労と減量中のストレスを緩和するため、スイソニア(水素吸入器)を使用しリラックスした。ホテルでは、ダラス日本人会が食材を用意し全面サポートしている。
明日はメディカルチェック
夕食は、部屋で白米と納豆と豚汁、牛肉サラダ、鮭のトマト煮を口にした。長時間の移動にもかかわらず、時差ボケや過度な体重増加はなく、ストレスもないという。京口は自身のSNSで「気を抜かず調整します」とコメントしている。
明日は、テキサス州のコミッションでメディカルチェックを行う。
明日は、テキサス州のコミッションでメディカルチェックを行う。
3月13日(日本時間14日)にゴング!