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日本スーパーバンタム級8位の辰吉寿以輝(24=大阪帝拳)が28日、所属ジムを通じてのプロ14戦目の意気込みを語った。
辰吉は、11月6日(金)に後楽園ホールで開催される「ダイナミックグローブスペシャル」WBO世界フライ級王座決定戦、中谷潤人(22=M・T)vsジーメル・マグラモ(25=比)のセミファイナルで今村和寛(28=本田フィットネス)と対戦する。
今回はコロナ禍で試合直前で減量にも入っているため会見は行わず、コメントを発表した。
約4年1ヶ月ぶりに後楽園ホールのリングに上がる辰吉は「このコロナ騒動の中で試合ができることに感謝します。世界戦の前座という舞台でもやらせてもらえるので、試合を盛り上げるので応援よろしくお願いします。久しぶりの東京で思いっきり暴れますので是非楽しみにしてください」と意気込んだ。
辰吉は、11月6日(金)に後楽園ホールで開催される「ダイナミックグローブスペシャル」WBO世界フライ級王座決定戦、中谷潤人(22=M・T)vsジーメル・マグラモ(25=比)のセミファイナルで今村和寛(28=本田フィットネス)と対戦する。
今回はコロナ禍で試合直前で減量にも入っているため会見は行わず、コメントを発表した。
約4年1ヶ月ぶりに後楽園ホールのリングに上がる辰吉は「このコロナ騒動の中で試合ができることに感謝します。世界戦の前座という舞台でもやらせてもらえるので、試合を盛り上げるので応援よろしくお願いします。久しぶりの東京で思いっきり暴れますので是非楽しみにしてください」と意気込んだ。
初のサウスポーとの対戦
大阪帝拳ジムの吉井寛会長は「コロナ禍の中、試合ができることに感謝いたしております。初のサウスポー選手との試合ですので、しっかりとクリアしてもらい来年に繋げていってもらいたい」と期待を寄せた。