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新型コロナウィルスの影響でボクシング興行はストップしていたが、ボクシングのメッカ後楽園ホールでもようやく再開する。大橋ジム主催の「フェニックスバトル.72」の前日計量が15日、日本ボクシングコミッション本部事務局で行われ、出場選手4選手が計量をクリアした。新型コロナ感染予防対策下で行われた今回の「WITHコロナ計量」は、PCR検査〜計量と行われた。
OPBF東洋太平洋フェザー級王者の清水聡(34=大橋)と同級14位の殿本恭平(25=勝輝)はともにリミットちょうどの57.1kgでパス。日本スーパーライト級王者の井上浩樹(28=大橋)はリミットちょうどの63.5kg、同級1位の永田大士(30=三迫)は100gアンダーの63.4kgでクリアした。
PCRの検査結果は明日の午前中にJBCより発表される。
OPBF東洋太平洋フェザー級王者の清水聡(34=大橋)と同級14位の殿本恭平(25=勝輝)はともにリミットちょうどの57.1kgでパス。日本スーパーライト級王者の井上浩樹(28=大橋)はリミットちょうどの63.5kg、同級1位の永田大士(30=三迫)は100gアンダーの63.4kgでクリアした。
PCRの検査結果は明日の午前中にJBCより発表される。
東京でもボクシングが再開!