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OPBF東洋太平洋の最新ランキングが14日までに発表され、国内選手はフライ級からミドル級まで7選手がランク入りをはたした。また、ミニマム級は4度目の防衛戦でリト・ダンテ(比)に敗れた小浦翼(E&Jカシアス)が6位に後退した。
左から小坂、畑中、山内の新鋭3選手
フライ級は日本同級2位の小坂駿(真正)が11位、日本同級6位で8戦全勝(8KO)の畑中建人(畑中)が15位に、スーパーバンタム級は昨年7月にB級デビューした3戦3勝(2KO)の山内祐季(真正)が15位に入った。
左から仲里、竹中、アオキ、国本
フェザー級は15位に仲里周磨(ナカザト)、スーパーフェザー級は12位に竹中良(三迫)、ライト級は15位にアオキ・クリスチャーノ(角海老宝石)、ミドル級は日本ランカーの福本祥馬(角海老宝石)に6回TKO勝ちした国本陸(六島)が15位に飛び込んだ。