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2019年の西部日本新人王トーナメントの組合せが5日に発表された。今年はミニマム級を除く11階級で25名がエントリーしたが、トーナメントが行われるのはフライ級からライト級まで。年々減少する参加者の問題が深刻化している。
予選は3月21日から行われ、優勝者は9月15日に中日本優勝者と愛知・刈谷市あいおいホールで地区対抗戦を、その勝者が11月中旬に大阪で西日本優勝者と西軍代表戦を行う。そして12月22日、後楽園ホールで東軍代表(東日本新人王)と全日本新人王を懸けて争う。
予選は3月21日から行われ、優勝者は9月15日に中日本優勝者と愛知・刈谷市あいおいホールで地区対抗戦を、その勝者が11月中旬に大阪で西日本優勝者と西軍代表戦を行う。そして12月22日、後楽園ホールで東軍代表(東日本新人王)と全日本新人王を懸けて争う。