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3月よりフィリピンから日本に本部が移転したOPBF東洋太平洋の最新ランキングを日本ボクシングコミッション(JBC)は26日に発表。各階級で日本王者が上位に入ったほか、新たな顔ぶれも目立った。
左から春口、久田、板垣、黒田
国内勢では、ミニマム級15位に春口直也(橋口)、ライトフライ級2位に日本王者の久田哲也(ハラダ)、9位に板垣幸司(広島三栄)が、フライ級1位に日本王者の黒田雅之(川崎新田)。
左から木村、藤本、久我、田村
スーパーフライ級は12位に木村隼人(ワタナベ)、バンタム級は15位に藤本耕太(江見)、スーパーバンタム級は2位に日本王者の久我勇作(ワタナベ)、12位に田村亮一(JBスポーツ)。
左から大橋、河村、佐々木、東上、大里
フェザー級は2位に日本王者の大橋健典(角海老宝石)、9位に河村真吾(堺東ミツキ)、13位に佐々木洵樹(帝拳)、スーパーフェザー級は12位に東上剛司(ドリーム)、14位に大里拳(大鵬)。
左から柳、細川、新藤、竹迫、細川
ライト級は13位に柳達也(伴流)、スーパーライト級は4位に日本王者の細川バレンタイン(角海老宝石)、スーパーウェルター級は14位に新藤寛之(宮田)、ミドル級は3位に日本王者の竹迫司登(ワールドスポーツ)、13位に細川チャーリー忍(金子)と12階級で18選手がランク入りをはたした。