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毎年盛り上がりを見せている東日本新人王トーナメントの抽選会が14日、都内の日本ボクシングコミッション事務局で行われた。昨年は133名が出場したが、今年は6名減少し127名の参加となった。出場選手が最も多い階級はミニマム級、スーパーバンタム級の18名。逆に最も少ないのがスーパーライト級で2名の参加となった。最多出場はワタナベジムが17名。続いて帝拳ジムが7名、宮田ジムとKG大和ジムが6名となっている。今年は東日本新人王決勝戦が11月4日(日)、全日本新人王決定戦が12月23日(日)に後楽園ホールで開催される。予選は4月からスタートする。