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WBC(世界ボクシング評議会)の最新ランキングが14日までに更新され、日本人選手はライトフライ級15位に堀川謙一(三迫)が、フライ級15位に粉川拓也(宮田)と元日本王者の古豪ふたりが復活した。
4回TKOでV2の拳四朗が評価された
また、先月30日にライトフライ級王座V2に成功した拳四朗(BMB)が、月間最優秀に次ぐ優秀選手に選ばれた。MVPは先月11日、元WBO世界フェザー級、スーパーフェザー級2冠王者オルランド・サリド(メキシコ)とのスーパーフェザー級10回戦で、9回TKO勝ちを収めたミゲル・ローマン(メキシコ)だった。