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今年も残り3日。世界戦は日本で予定される5試合だけとなった。特に世界的な注目度がアップしてきているWBO(世界ボクシング機構)スーパーフライ級王者、井上尚弥(24=大橋)のV7戦には世界の熱い視線が注がれている。挑戦者のヨアン・ボワイヨ(29=仏)が無名ということもあり、オッズは依然として41対1で井上有利が続いている。
井上尚弥vsボアイヨ
★12月30日 横浜文化体育館
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
井上尚弥(大橋)
vs
ヨアン・ボワイヨ(仏)
※41対1で井上有利
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
拳四朗(BMB)
vs
ヒルベルト・ペドロサ(パナマ)
※12対1で拳四朗有利
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
井上尚弥(大橋)
vs
ヨアン・ボワイヨ(仏)
※41対1で井上有利
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
拳四朗(BMB)
vs
ヒルベルト・ペドロサ(パナマ)
※12対1で拳四朗有利
拳四朗vsペドロサ
★12月31日 東京・大田区総合体育館
IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
京口絃人(ワタナベ)
vs
カルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)
※8対1で京口有利
IBF世界ミニマム級タイトルマッチ
京口絃人(ワタナベ)
vs
カルロス・ブイトラゴ(ニカラグア)
※8対1で京口有利
京口紘人vsブイトラゴ
★1月20日 ニューヨーク(米国ニューヨーク州)
IBF世界ウェルター級タイトルマッチ
エロール・スペンス(米)
vs
レイモント・ピーターソン(米)
※16対1でスペンス有利
★2018年1月27日 リガ(ラトビア)
WBC、WBO世界クルーザー級王座統一戦
マイリス・ブリエディス(ラトビア)
vs
オレクサンデル・ウシク(ウクライナ)
※9対2でウシク有利
★2月3日 アドレル(露)
WBA、IBF世界クルーザー級王座統一戦
ジュニエル・ドルティコス(キューバ/米)
vs
ムラト・ガシエフ(露)
※19対13でガシエフ有利
★2月17日 マンチェスター(英)
WBAスーパーミドル級タイトルマッチ
ジョージ・グローブス(英)
vs
クリス・ユーバンク・ジュニア(英)
※11対8でユーバンク有利
★4月7日 ベルファスト(英) ※予定
フェザー級12回戦
カール・フランプトン(英)
vs
ノニト・ドネア(比/米)
※9対2でフランプトン有利
IBF世界ウェルター級タイトルマッチ
エロール・スペンス(米)
vs
レイモント・ピーターソン(米)
※16対1でスペンス有利
★2018年1月27日 リガ(ラトビア)
WBC、WBO世界クルーザー級王座統一戦
マイリス・ブリエディス(ラトビア)
vs
オレクサンデル・ウシク(ウクライナ)
※9対2でウシク有利
★2月3日 アドレル(露)
WBA、IBF世界クルーザー級王座統一戦
ジュニエル・ドルティコス(キューバ/米)
vs
ムラト・ガシエフ(露)
※19対13でガシエフ有利
★2月17日 マンチェスター(英)
WBAスーパーミドル級タイトルマッチ
ジョージ・グローブス(英)
vs
クリス・ユーバンク・ジュニア(英)
※11対8でユーバンク有利
★4月7日 ベルファスト(英) ※予定
フェザー級12回戦
カール・フランプトン(英)
vs
ノニト・ドネア(比/米)
※9対2でフランプトン有利