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日本ボクシングコミッションが未公認ながら来月より国内でも開催されるWBOアジアパシフィック王座のランキングが24日に更新され、ライトフライ級15位に服部力斗、バンタム級10位に秋月楓大、フェザー級5位に松岡輝と大成ジム3選手が入ったほか、スーパーウェルター級2位に松永宏信(横浜光)、ミドル級3位に西田光(川崎新田)がランクされた。
ミドル級は西田と淵上による日本人対決
同王座は、9月13日の後楽園ホールで、4位の近藤明広(一力)対8位ジェフリー・アリエンザ(比)のスーパーライト級王座決定戦が国内初として行われ、翌日には同会場で日本王者で3位の西田対4位の淵上誠(八王子中屋)のミドル級王座決定戦、1位の渡邉卓也(青木)対2位ムサ・レッディン(インドネシア)のスーパーフェザー級王座決定戦と連日で3試合が予定されている。