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7月度のOPBF東洋太平洋ランキングが8日付けで発表され、スーパーフライ級13位の川口勝太(堺東ミツキ)、同14位の中川健太(レイスポーツ)など国内8選手がランク入りをはたした。
左から田村、鳥海、市川、細川
バンタム級では田村亮一(古口)が12位、フェザー級は復帰したばかりの鳥海純平(T&T)が10位、ライト級は市川大樹(駿河男児)が15位、ミドル級は細川チャーリー忍(金子)が10位に入った。
階級を上げた岩佐と内藤
ほか、元日本&OPBFバンタム級王者の岩佐亮佑(セレス)、前日本スーパーフェザー級王者の内藤律樹(E&Jカシアス)は階級を上げ、それぞれスーパーバンタム級15位、ライト級13位に入った。