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24日、WBOの最新ランキングが発表され、前回ミドル級8位の村田諒太(帝拳)が3位にジャンプアップし、IBFに続く最高位となった。村田は7月23日(日本時間24日)に米国ラスベガスで41戦34勝(24KO)2敗3分2NCのジョージ・タードアニッパー(米)と11戦目を行う。
ほか国内勢の動きは、8月20日に1位・加納陸(大成)と2位・高山勝成(仲里)が王座を争うミニマム級で15位に栄拓海(折尾)が復活。前回フライ級10位の五十嵐俊幸(帝拳)がスーパーフライ級7位にランクされた。また、バンタム級で東洋太平洋同級王者の山本隆寛(井岡)が14位から圏外となり、WBC2階級制覇王者の長谷川穂積(真正)もスーパーフェザー級4位から名前が消えた。