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WBO世界スーパーフライ級王者、井上尚弥(23=大橋)は1位のダビド・カルモナ(25=メキシコ)を迎えて8日、東京・有明コロシアムで行われる。そのオッズが100対1で井上有利と出ている。
ダブル世界戦は5月8日(日)
この100対1という数字はオンラインカジノのひとつoddschecker.comの単純勝敗オッズで、事実上の賭け不成立を意味している。カルモナの勝利は16倍となっている。同じ日にダブルメインとして行われる八重樫東(大橋)対マルティン・テクアペトラ(メキシコ)のIBF世界ライトフライ級タイトルマッチは、33対1で八重樫有利と出ている。挑戦者の勝利は10倍となっている。bet365でも井上戦、八重樫戦ともすっかり同じ数字が並んでいる。