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ゴングまで数時間後に迫ったWBA世界フライ級タイトルマッチ、井岡一翔(26=井岡)対ロベルト・ドミンゴ・ソーサ(30=亜)のオッズが、19対1の大差で井岡有利と出ている。
※エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で行われる井岡対ソーサの試合は今夜7時からTBS系で全国中継の予定
オンラインカジノoddschecker.comの単純勝敗オッズは19対1で井岡有利で、ソーサの勝利には8倍の配当がついている。同じくbet365でも20対1で井岡有利となっており、こちらもソーサの勝利は8倍の配当となっている。前王者のファン・カルロス・レベコ(亜)が自国で再起戦を飾り、同じフライ級の対抗団体の王者ファン・フランシスコ・エストラーダ(メキシコ)が元王者エルナン・マルケス(メキシコ)から計7度のダウンを奪う派手な10回TKO勝ちでV5を果たした同じ日、はたして井岡は存在感を示すことができるのか。