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WBOの最新ランキングが18日に発表され、先月5日の試合でOPBF東洋太平洋ランカーのマーク・ヴィンセント・ベルナルデス(比)を7回KOで破り金星をあげた溜田剛士(22=ヨネクラ)が、今月の日本フェザー級13位、OPBF同級7位入りに続き、WBOでもフェザー級12位に飛び込み、世界ランク入りをはたした。
また、国内選手の大きな変動としては、バンタム級の松本亮(21=大橋)が前回9位から5位にジャンプアップ。OPBF・Sミドル級王者の清田祐三(31=フラッシュ赤羽)が同級14位から落ち圏外となった。