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OPBF東洋太平洋の最新ランキングが2日付けで発表され、ウェルター級王者の亀海喜寛(帝拳)が王座を返上したことが分かった。亀海は昨年6月からアメリカで3戦を行い、昨年4月のOPBF初防衛から1年以上が経過していた。また、今回はLフライ級6位に拳四朗(BMB)、Sフライ級10位に高野誠三(真正)、11位に坂本英生(フジタ)、Sバンタム級10位に古橋岳也(川崎新田)、Sフェザー級11位に正野晃(アポロ)、ウェルター級9位に別府優樹(久留米櫛間)と日本人6選手が新たにランク入りをはたした。