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[ニュース]2010.6.6
関西ボクシングが熱い!
王座こそ失ったものの長谷川穂積(真正=前WBC世界バンタム級王者)、名城信男(六島=前WBA世界スーパー・フライ級王者)、そして現役のWBA世界スーパー・ウェルター級王者・石田順裕(金沢)、WBA女子世界ミニマム級王者・多田悦子(フュチュール)。さらにOPBF王者マルコム・ツニャカオ(真正=バンタム級)、日本王者の安田幹男(六島=バンタム級)、宮崎亮(井岡=ライト・フライ級)、鈴木哲也(進光=ミドル級)らを擁して活況を呈しているのだ。兵庫県出身者としてWBC世界スーパー・バンタム級王者・西岡利晃(帝拳)もいる。また、世界初の3兄弟世界王者を狙う亀田興毅、大毅、和毅(いずれも亀田)も大阪出身である。次期チャンピオン候補の井岡一翔(井岡)もいる。
スター選手が揃って熱を帯びる関西のボクシング界。そのエネルギー源は何なのか…。関係者、選手のインタビューから見えてくるものは?
スター選手が揃って熱を帯びる関西のボクシング界。そのエネルギー源は何なのか…。関係者、選手のインタビューから見えてくるものは?