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世界で最も権威のある米ボクシング専門誌、「リングマガジン」が毎月発表する全階級を通じた「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」の最新ランキングが23日に発表。先月10位に入ったWBC世界バンタム級王者の山中慎介(帝拳)が今回9位にアップし、10位にはWBA世界Sフェザー級王者の内山高志(ワタナベ)がランクイン。世界10傑のうち二人が日本人選手となった。
トップ11+
■6月PFP(6/23発表) 1位・フロイド・メイウェザーJr、2位・ローマン・ゴンザレス、3位・ウラジミール・クリチコ、4位・ゲナンディ・ゴロフキン、5位・ギジェルモ・リゴンドー、6位・マニー・パッキャオ、7位・セルゲイ・コバレフ、8位・テレンス・クロフォード、9位・山中慎介、10位・内山高志、11位・ティム・ブラッドリー。