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ヘビー級8回戦。今年9月に石田順裕(グリーンツダ)と対戦したダビド・ラデフ(仏)と日本王者の藤本京太郎(角海老宝石)が18日、Dangan118のリングで対決した。
※ボクモバ初企画。19日に試合のダイジェスト動画を配信します。
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ダビド・ラデフ
判定による敗戦にも淡々と「いい試合だったよ。石田の方がテクニックは上だが、藤本はパワーがあった」と語ったラデフは本来、80キロから85キロで試合をしている。日本人との対戦にも意欲的で、スーパーミドル級の胡朋宏(横浜光)や東洋太平洋同級王者の清田祐三(フラッシュ赤羽)の名前をあげた。
京太郎は反省中
第一声「ここ最近の試合の中でも最低な試合になってしまいました」と語った京太郎は「倒していかないといけないのにまだまだです。こういう試合をしてしまったので、何も言えません。舐めていました。もう一度、勉強します」と続け会見は終了した。