まだまだ

こんばんわぁぁ!

高級豆の缶コーヒーを飲みまして

高級感を文字からしか感じられない

違いの分からない男新日本木村ジムの氏家福太郎です。

スパーリング上がったため、今日は日が暖かい早めにジムへ行きました。

プロのいない昼間の木村ジムは、高校生などの若者で溢れています。

爽やかな雰囲氣を見ていると、自分もあの年に木村ジムにいたなぁぁ?

なんて思い

デビュー戦は2000年8月20日のセレス小林選手がマルコム・ツニャカオ選手に挑んだ一戦の前座だったのですが

対戦相手の金城選手が10学年違いの30才の方でした。

今やあの時の金城選手と同じ30才。

感慨深く、でも実感はありません(*_*)

まだまだ成長期ですし、氣持ちもまだまだフレッシュネスバーガーです。

お腹空いた。

自らフレッシュネスバーガー爆弾落とした新日本木村ジムの氏家福太郎でした。

コメント / トラックバック2件

  1. 馬場真記子 より:

    伸び盛りですから学び取ることいっぱい有りますよね

  2. feay より:

    馬場真記子様

    はい、学びだらけです。