失神寸前

こんばんは!

30才と3日目を満喫している新日本木村ジムの氏家福太郎です。

今日は、失神寸前に陥りました。

前に海猿見ていた時に失神するブラックアウトという症状見て

こぇぇぇ!

とか思っていましたが、まさか自分がそんな状態に陥りそうになるだなんて。。。。。。。

それもこれも、今まで以上の負荷が掛かっている証拠です。

1階から2階に上がる為には、階段を登らないといけないのです。(エレベーターとかは上り棒とかは無しですよ。笑)

今まで普通にいられた場所から上に行くには、今までにはない負荷を自分に課さなくてはいけません。

登り切っても、そのフロアに馴染むまでも時間が掛かりますし。

そして、2階に慣れたら3階へ負荷を掛けて階段を登る。

慣れている事を繰り返すのは、簡単です。
だからこそ、新たな負荷に挑戦する時には、覚悟を決めるのに時間がかかったりします。

氏家は、そういう意味での氣持ちが弱いので
周りにいる仲間に力添えをいただいて、自分で考えられない位の負荷を他人に与えてもらうようにしています。

自分で越えられないなら、誰かの力を借りれば出来ると思います。

30才になっても、怠け癖はやっぱりあるので、それを理解した上で、補う為にも協力を仰いでいます。

こんな氏家を見捨てずに上り調子でも下降していても、いつでも成長を信じて関わり続けていただいている

新日本木村ジムの先輩方(トレーナー)には感謝でいっぱいです。

木村ジムが近所に無かったら練習生としても続けて来れなかったです。

そんな氣持ちを失神寸前に考えていました!

走馬灯まではいかなかったですけどね!

まだまだイケそうですね?

がむばります

コメント / トラックバック2件

  1. 馬場真記子 より:

    自分にまだまだ大丈夫と言い聞かせれば、そう何だと脳が思います。

  2. feay より:

    馬場真記子様

    氣持ちの問題ですね!